ひぐらしメモ

とある字書きの身内向けひぐらしプレイメモ

鬼隠し編

ざっくり見返すと冒頭のポエムみたいなやつの作者名?が
フレデリカベルなんとか(ベルンカステルらしい)
「ふるでりか」と関係が…?

とりあえず富竹は死ね死ね言いまくってたらマジでしんだΣ ゴメン

だって気持ち悪いんだよあいつ…
のどをかきむしって自殺とかこわすぎ
死に方からして、毒を飲んだか頭おかしくなったかのどっちかぽいけど…?
(本当に自殺だとした場合)
もしかして毎回最初に死ぬんじゃないだろうなw

鬼隠し全編を通しての印象=実は圭一の気がくるってるんじゃないか
重度の被害妄想。
何も怖いことはないのに、圭一の目には何もかもが凄く怖く映っているのでは?
レナたちの豹変なんかもそれでなんとなく説明がつきそうな気はする

じゃあ「注射器」はなんなのか
覚せい剤、幻覚剤のようなもの?
薬を打たれて狂ったのなら、富竹の死因も説明がつくけど
だとすると全てが妄想というわけでもないことになる
(薬を作ったり複数の人間に打った犯人がいる)

それとも逆に、本当は幻覚状態の人間を沈静させるためのものだったのか
=富竹と圭一は同じ精神病みたいなものを患っていた?
それにしては富竹は終始能天気で、圭一みたいに被害妄想があるようにも見えなかった


○お疲れ会を見つつの感想~

おつかれ会のテーマは、事件の原因は「たたり」か「人間」か。
そもそも「オヤシロ様のたたり」とは何か?

鬼隠しだけだとかなり説明不足が否めない。わざとだろうけども。

鬼隠しだけでは、事件が100%人為的なものとは考えにくい…
けど謎解きもの作品だということを考えると、
たたりではなく「たたりを装った人間の仕業」なんだろうな? ※メタ判断

それプラス何らかの精神病のようなものが関与している?
(圭一の被害妄想と感じられる表現が非常に多いので)

じゃあ変死はともかく、行方不明はなんなのか。